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物件選び、ハザードマップもチェックしてみてください

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こんにちは。尾崎不動産です。


突然ですが、物件を探すとき皆さんは何を重視しますか?


「駅から近いほうがいい」

「買い物に便利な場所がいい」

「日当たりが良い部屋がいい」

「できれば新しい家に住みたい」

「家賃は○万円くらいまで!」

……などなど。


賃貸でも売買でも、物件を選ぶときにはいろいろな条件がありますよね。

そんな中で、最近ちょっと気にしておきたいのが**「ハザードマップ」**です。

「ハザードマップって、防災の話でしょ?」

と思われるかもしれません。

もちろんその通りなのですが、実は物件選びのときにも意外と役に立つ情報なんです。


最近、関東地方はゲリラ豪雨が増えていますよね。

久喜市周辺でも8/22(土)夕方に突然空が暗くなったと思ったら、ものすごい勢いで雨が降ってきました。


物件を探しているなら、

「この場所って、大雨のときはどうなんだろう?」

と、一度くらい考えてみてもいいかもしれません。

そこで登場するのが「ハザードマップ」です。


そもそもハザードマップって何?

簡単に言うと、ハザードマップは、

「この地域で、こんな災害が起こった場合、どのあたりに影響が出る可能性がありますよ」

ということを地図で教えてくれるものです。

洪水や土砂災害など、地域によってさまざまな情報を見ることができます。


国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」では、住所を入力して、その場所の災害リスクを確認することもできます。

例えば、気になる物件が見つかったとします。

「駅から徒歩10分!」

「スーパーも近い!」

「間取りもいい!」

「家賃も予算内!」

ここまで条件がそろったら、かなり気になりますよね。

そんなときに、もう一つだけ、

「ハザードマップではどうなっているのかな?」

と確認してみる。

これくらいの感覚で大丈夫です。

「色が付いている=ダメな物件」ではありません

ここは意外と大事なところです。

ハザードマップを見ると、場所によって色が付いていることがあります。

すると、

「えっ、色が付いてる……この物件はやめたほうがいいの?」

と思ってしまうかもしれません。

でも、色が付いているから即NGというわけではありません。

ハザードマップは、「ここは危険だから住まないでください」という地図ではなく、災害が起きた場合にどのようなリスクがあるのかを知るためのものです。

例えば洪水の場合でも、想定される浸水の深さは場所によって違います。

「ちょっと気になるから調べてみよう」

くらいの気持ちで確認してみるとよいでしょう。


そして物件だけではなく「周辺」も見てみましょう

ハザードマップを見るときは、物件そのものだけでなく、周辺も少し見てみるのがおすすめです。

例えば、

「近くに川があるな」

「この道路は雨が降ったらどうなんだろう?」

「避難場所はどこかな?」

など。

普段の生活ではあまり気にしないことも、地図を見てみると意外な発見があります。

特に一戸建てを購入する場合などは、長く暮らすことになりますから、物件そのものだけではなく、その周辺環境を知っておくことも大切です。


賃貸の場合でも、毎日通る道や駅までのルートなどを確認しておくと安心ですね。

「晴れの日」だけではなく「雨の日」も想像してみる

物件を見に行くときは、当然ですが晴れている日に行くことが多いですよね。

青空の下で、

「日当たりがいい!」

「周辺も静かでいい!」

となると、それだけでかなり好印象です。

でも、物件選びではちょっとだけ想像力を働かせて、

「ここで大雨が降ったらどうなるかな?」

と考えてみるのもおすすめです。

もちろん、毎回そんなことを考える必要はありません。

「そういえば最近、ゲリラ豪雨が多いし、一応見ておこうかな」

くらいで十分です。


「でも、ハザードマップって自分で全部調べないといけないの?」

そんな心配はありません。

不動産の売買や賃貸の契約では、対象となる物件について、水害ハザードマップに関する説明が行われることになっています。

契約前の重要事項説明の際に、ハザードマップ上で物件の位置を確認し、水害リスクについて説明を受けます。

つまり、物件を検討している段階では、

「この物件はどうなのかな?」

と自分でもちょっと確認してみる。

そして、契約のときには、

「実際にこの物件はハザードマップ上でどのような位置になっているのか」

を不動産会社から説明してもらう。

そんな流れで考えていただければ大丈夫です。


分からないことがあれば、その場で遠慮なく質問してみましょう。

「この色は何を意味しているんですか?」

「この辺りは大雨のときどうなりますか?」

など、気になることを聞いておくと、より安心して契約を進めることができます。


ハザードマップは「物件選びの最後のひとチェック」

物件選びでは、価格、間取り、駅距離、周辺環境など、チェックすることがたくさんあります。

そのため、

「ハザードマップまで見るのは大変そう……」

と思う方もいるかもしれません。

でも、今はインターネットで簡単に確認できます。

気になる物件が見つかったら、

①住所を確認する
②ハザードマップを開いてみる
③色が付いているか確認する
④気になるところがあれば不動産会社に聞いてみる

これくらいでOKです。

毎回細かく調べる必要はありません。

「駅から近い!」

「間取りがいい!」

「価格もいい!」

……そして、

「あ、ハザードマップも一応見ておこう」

これくらいの感覚で考えてみてはいかがでしょうか。

せっかく選ぶなら、ちょっとだけ「もしも」も考えてみる

家は、毎日の生活をする大切な場所です。

だからこそ、物件を選ぶときには「今の暮らしやすさ」だけでなく、ちょっとだけ「もしものとき」も考えておくと安心です。


最近のゲリラ豪雨を見ていると、

「まさか、こんなところまで?」

と思うような場所で道路が冠水していることもあります。

だからといって、ハザードマップを見て不安になりすぎる必要はありません。

大切なのは、知っておくこと。

「この地域はこういう特徴があるんだな」

「大雨のときはこういうことに気をつければいいんだな」

と分かっているだけでも、物件選びの見方は少し変わります。

物件を探すときは、

「価格」
「立地」
「間取り」
「周辺環境」

に加えて、

「ハザードマップもちょっとだけ」

ぜひチェックしてみてください。

そして、契約の際には不動産会社からの説明もしっかり確認しておきましょう。

お気に入りの物件を見つけたら、最後にハザードマップを確認。

それも、これからの物件選びの「ひと手間」ではなく、**「ひとチェック」**として取り入れてみてはいかがでしょうか?

物件選びの「ひとチェック」

・駅までの距離
・スーパーやコンビニなどの周辺環境
・日当たりや風通し
・道路の幅や交通量
・周辺の騒音
・そして……ハザードマップ

分からないことや気になることは、契約前に不動産会社へ確認しておくと安心です。

「この物件、ちょっと気になるな」と思ったら、ぜひ周辺環境と一緒にハザードマップもチェックしてみてください。


もし久喜市周辺で気になる物件がありましたら、お気軽に尾崎不動産にお問い合わせください。


尾崎不動産は宇都宮線久喜駅西口出てすぐ。「銀だこ」さんの看板が目印です。入口は「銀だこ」さんの左隣にございます。

予約を優先しますが、予約なしでもお時間があれば対応いたしますので、お気軽にご来場ください。



なお、次回は営業担当者がブログを発信しますのでお楽しみに!



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